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グループ展での制作から見える自分の視点
秋頃にグループ展をしようと計画しています。

目的はというと
各々のクリエイティブ感度を
鍛えるためというのが一番かなと思います。
実験でありトレーニングであり


実用的なものだけしか無い世界はなんだかつまらない気がします。

純粋に創りたいものを創る集まりとして

作品タイトルに悩むこと
SICFに出展するボタンに付けるアクセサリーの作品名を
何にするかずっと悩んでいます。

まぁ今回は作品名ではなく、タイトルなので少し気が楽ですが。
(主催者側やお客さん側からすると同じ意味なのかもしれませんが)

ニーチェに習うと真に独創的な人物とは、
「独創的な人間の特徴の一つは、すでにみんなの目の前にあるのにまだ気づかれておらず名前さえ持たないものを見る視力を持ち、さらにそれに名称を新しく与えることができる、ということだ。
 名称が与えられて初めて、それが実際に存在していることに人間は気づくものなのだ。そうして、世界の新しい一部分が誕生してくる。」(悦ばしき知識より抜粋)

そう考えるとボタンにつけるアクセサリーを初めて作った時から
すでに4年以上も経っているものの名前はついていなかったことは
由々しき問題なのだと反省。

認知してもらえるためには名前をつけないといけない。
存在してないことになると何も制作していないことと
同じようなことになるのでなんとかここらで名前をつけたいと思っています。

作って終わっているのでまだまだ独創的にはなれていないですね。

ただいま風邪をひきつつ夜な夜な準備してます。
王道ではない自分らしさ
新作シリーズが5月4、5日に開催される
SICFに出展できるような定番商品となってくれることを望んでます。

一番クセモノと思われていた恐竜シリーズがいい感じに仕上がっています。

子どもが描いたようなヘタウマと呼ばれるタッチのイラストになっていますがどれだけそういったものに価値を感じてもらえるか
とても楽しみです。


ボタンにつけるアクセサリーは
今のところ図鑑をトレースした柄が多いですが
トレースは誰でもできることで
やはりオリジナリティーがある商品作りをしたいと思っています。

製品の質はさらに向上させて
自分の欲しいと思えるものづくりがしたい。

突拍子もない、人と違うものを作りたいわけではなくて
自分のフィルターを素直に正直に通していいと思えるものを
作りたい。

不景気な時なので個人で制作するには向いている時期だと僕は思っています。

王道と安物が流れとしては多くなるなか
企業が作れない、危うい際を行くものも少しずつ増やしていきたいです。
汚くても捨てられないぬいぐるみのようなもの
小さい頃に好きで大人になってもいいと思える
ぬいぐるみのようなものを作りたいと思います。
使うのと同時に汚れていく。それでも捨てられない。
それは人と同じ時間の流れの中で過ごしてきたからだと思います。
そういうものは時間が経つごとにますます愛しくなるというものなのかなと思います。

家電製品は買ったその瞬間から徐々に魅力が失われてしまうモノが圧倒的に多い。
それは性能によるところもあるけれど。
とても早い時間の流れの中にいるのですぐに他のものにとって変わられてしまう。
購入した瞬間がモノの一番良い状態でないものを作りたいと思っています
古くても壊れてても手元に残しておきたいと思えるようなものっていいですよね。

うちには家電リサイクル法のために捨てたくても捨てられないストーブが
自分の居場所を求めてあちこちうろうろしています。
修理して使うほど魅力がないモノを買ってすいません。
今度からは気をつけないと、買うときも作るときも。